アセットマネジメント作成研修
1月22日(水)、24日に岩手県で「アセットマネジメント策定フォローアップ研修」の講師を務めてきた。
9月に、主にまだアセットマネジメントを作成していない事業体を対象に、簡易支援ツールを使用して一番簡単な1Aタイプを実際に作成する研修を2日間3回行ったもののフォローアップ研修である。
会場は、盛岡駅の西口、アイーナ。
写真は手前がマリオス、奥の低い建物がアイーナ

今回は標準型の3Cタイプを実際に作成することを考えていたが、実際に入力し計算させるとなると時間的に困難なので、あらかじめこちらで用意したデータを基に研修することとした。
先ずはご挨拶

研修の内容は次のとおりである。
1.アセットマネジメントとは (復習)
2.簡易支援ツールを使って3Cタイプを作成
3.計算したアセットマネジメントを読む
4.簡易支援ツールの限界と、今後すべきこと
1は、アセットマネジメントとはという多分多くの人が研修や指導を受けた内容で復習である。
2は、実際に簡易支援ツール(エクセル)を使って3Cタイプのアセットマネジメントを計算していくものである。
説明中の私です。


簡易支援ツールを使用して計算させるのは、それほどの手間ではないか、事前の資料整理がそれぞれの事業体で、どのようなものを作るのか(出来上がったものをどう使うのか)によってさまざまであるが、今回はある事業体のデータを使用して3Cタイプでも割と簡単なもので行った。
研修の狙いは、最後の「簡易支援ツールの限界」を知ってもらうことである。
入力していく段階で、出来上がりの精度を上げるためには、相応のデータ整理が必要であること、しかし高精度といっても、明日から出来上がりを使って資産更新ができるものではないことを知ってもらいたかった。
多くの事業体の職員は、アセットマネジメントを作成すると、どの施設を、いつ、どれくらいの費用で行うのか詳細な計画が出来上がると思い込んでいる。
基本的に固定資産台帳を使って作成し、「マクロ」であるため施設の特定をしていない出来上がりの資料は、しかも100年、40年、5年単位の資料は、今後詳細な計画を作るための原資料であり、将来の方向性を見るためのものなのである。
それでもなぜ作らなければならないのか?
それは、多くの中小規模事業体では将来の姿を、将来ダメになっていく姿を、明確に描いていない、若しくは発表していないからである。
簡易支援ツールを使ってのアセットマネジメントは、将来ダメになっていく姿の概要を把握し、ダメにならないためにどうすべきかを考えるためのものなのだということ知ってもらいたい。
水道事業の将来を考えてしなければならないことは多くあるが、いわゆる「現場サイド」では、それより目の前のことをこなすのに精いっぱいである。
でも、目の前のことを行うのに将来のことを思わなくていいのだろうか?
まっすぐ行くべきところを目の前の仕事は傾いていないだろうか?或いは後ろ向きになっていないだろうか?
水道事業が行わなければならないことは、多く深く言われているが、なかなか現場に伝わっていない。
と思っているので、できるだけそのようなことを現場の人たちに直接伝えていくのが役割と思っている。
1月24日は岩手産が非常にきれいに見えました。

9月に、主にまだアセットマネジメントを作成していない事業体を対象に、簡易支援ツールを使用して一番簡単な1Aタイプを実際に作成する研修を2日間3回行ったもののフォローアップ研修である。
会場は、盛岡駅の西口、アイーナ。
写真は手前がマリオス、奥の低い建物がアイーナ

今回は標準型の3Cタイプを実際に作成することを考えていたが、実際に入力し計算させるとなると時間的に困難なので、あらかじめこちらで用意したデータを基に研修することとした。
先ずはご挨拶

研修の内容は次のとおりである。
1.アセットマネジメントとは (復習)
2.簡易支援ツールを使って3Cタイプを作成
3.計算したアセットマネジメントを読む
4.簡易支援ツールの限界と、今後すべきこと
1は、アセットマネジメントとはという多分多くの人が研修や指導を受けた内容で復習である。
2は、実際に簡易支援ツール(エクセル)を使って3Cタイプのアセットマネジメントを計算していくものである。
説明中の私です。


簡易支援ツールを使用して計算させるのは、それほどの手間ではないか、事前の資料整理がそれぞれの事業体で、どのようなものを作るのか(出来上がったものをどう使うのか)によってさまざまであるが、今回はある事業体のデータを使用して3Cタイプでも割と簡単なもので行った。
研修の狙いは、最後の「簡易支援ツールの限界」を知ってもらうことである。
入力していく段階で、出来上がりの精度を上げるためには、相応のデータ整理が必要であること、しかし高精度といっても、明日から出来上がりを使って資産更新ができるものではないことを知ってもらいたかった。
多くの事業体の職員は、アセットマネジメントを作成すると、どの施設を、いつ、どれくらいの費用で行うのか詳細な計画が出来上がると思い込んでいる。
基本的に固定資産台帳を使って作成し、「マクロ」であるため施設の特定をしていない出来上がりの資料は、しかも100年、40年、5年単位の資料は、今後詳細な計画を作るための原資料であり、将来の方向性を見るためのものなのである。
それでもなぜ作らなければならないのか?
それは、多くの中小規模事業体では将来の姿を、将来ダメになっていく姿を、明確に描いていない、若しくは発表していないからである。
簡易支援ツールを使ってのアセットマネジメントは、将来ダメになっていく姿の概要を把握し、ダメにならないためにどうすべきかを考えるためのものなのだということ知ってもらいたい。
水道事業の将来を考えてしなければならないことは多くあるが、いわゆる「現場サイド」では、それより目の前のことをこなすのに精いっぱいである。
でも、目の前のことを行うのに将来のことを思わなくていいのだろうか?
まっすぐ行くべきところを目の前の仕事は傾いていないだろうか?或いは後ろ向きになっていないだろうか?
水道事業が行わなければならないことは、多く深く言われているが、なかなか現場に伝わっていない。
と思っているので、できるだけそのようなことを現場の人たちに直接伝えていくのが役割と思っている。
1月24日は岩手産が非常にきれいに見えました。

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